『私たちが熱狂した 80年代ジャパニーズロック』執筆陣集合・80年代邦楽ロック鼎談
先日紹介した『私達が熱狂した80年代ジャパニーズロック』に寄稿している小野島大、中込智子、兵庫慎司の特別座談会が総合カルチャーサイト・Real Soundに掲載された。
この本を読み終わった後に、80年代ジャパニーズロックを振り返る評論家や当事者による座談会が載っていればよかったのになぁ、と思っていただけにタイムリー。
80年代邦楽ロック鼎談(前編)
80年代邦楽ロック鼎談(後編)
80年代邦楽ロック鼎談(前編)
80年代邦楽ロック鼎談(後編)
んー読んでも今一つ “80年代ジャパニーズロック” というものが何だったのか見えてはこないが、この座談会での結果は “何でもありの面白い時代で、日本のロックの思春期、青年期” ということになっている。